女子目線で雲南市のオシャレな楽しみ方を発信!FELICE吉田さん

2019.08.01

広島からIターンして4年目。雲南市の地域おこし協力隊を経て、今は※FELICE(フェリーチェ)の広報担当となり雲南の魅力を発信している吉田真琴(よしだまこと)さんを訪ねてみました。

*FELICE(フェリーチェ)とは、うんなん咲場「幸乃家」、みしまや三刀屋店内にあるパン屋「バネッテリア フェリーチェ」、7月にオープンした「dining&cafe 39+(サク)」を経営。地域の食材を使った料理やパン、憩いの空間を提供してます。

 

―このお店ではイノシシラーメンが食べれるんですか?

ようこそ!「うんなん咲場幸乃家」へ。ここでは地元でとれたイノシシのお肉を使ったラーメンを提供したり、夜は雲南の美味しいお野菜などの食材を使った居酒屋をしています。「雲南のおすすめ食材」が実際に食べられるお店です!

 

 

 

―吉田さんは雲南で生まれ育ったのですか?

今は雲南市にどっぷり浸かっていますが、実は広島出身です。でも、おじいちゃんとおばあちゃんが島根県美郷町にいて、小さい頃によく遊びに行っていました。「いつか島根で住みたいな~」と思っていました。

 

―広島の女子がなぜ雲南に??

以前、雲南広域連合(雲南市・奥出雲町・飯南町)と私が通っていた女子大とが地域連携協定というのを結んでいました。その企画として、女子大生が「おくいずも女子旅つくる!委員会」と一緒に奥出雲を楽しく旅する企画や提案を行う授業があり、秋に1泊2日の研修に来たのが雲南市と関わるきっかけです。その時に、役場や市民の方たちの〝地元を盛り上げたい!〟という思いや熱量に圧倒され、ビックリしました! 広島ではそういう機会があまりなかったのです。

 

その熱意に触れてから、私も広島に向けてのPRするイベントを頼まれてもいないのに勝手に手伝いに行ったりして(笑)、雲南と関わるうちに、たくさん知り合いが増えていきました。

 

―女子旅から、なぜ雲南に来ることになったのですか?

就活時期になり、広島でいくつか企業訪問をしました。でも、〝何かが違う…〟と思い始めて、広島での就活は1週間でやめました(笑)。広島より『やっぱり私は雲南に行きたい!』と思ったのです。そこで地域おこし協力隊に参加して雲南市へ来ることになりました。それが約3年前のことです。

 

―思い切りましたね!雲南にたくさん魅力があったのですね!

そうなんです。はじめは「ホームシックになるのかな?」と思っていましたが、ぜんぜん大丈夫! 休日に実家に戻ったら「早く雲南に帰りたいー」と逆ホームシックになるくらい雲南で遊ぶのが楽しいです。
今では島根のお父さんやお母さん、おじちゃん、おばちゃんなど大好きな家族がいっぱいできました(笑)。

冬になると雪がたくさん降るので、車が動かなくなって「どうしよう?」と思っていると、地域の人が声をかけて助けてくれます。まさに「人惚れ」。私はずっと、雲南・島根のひとの優しさに惚れ込んでいるんです。(笑)

 

地域おこし協力隊ではどんなことをしたのですか?

はじめの頃は「おくいずも女子旅つくる!委員会」の「Okutabi(おくたび)(※)」に専念しました。女子に響くPRをしたいと思い、インスタをはじめ、カメラも好きだったので、雲南を回ってインスタ映えする豊かな自然や癒しの場所などをアップしました。2年目には、1カ月に1回、「Okutabiの推し旅」をやってみよう!と、「Okutabiメンバーおススメの雲南エリア1日の遊び方」を企画し、実際に行いました。例えば、2月で寒かったけど、絲原記念館で着物を着て、ひたすら写真を撮る!撮る!撮る!という遊びなどもしました。

 

※Okutabiは、雲南市・奥出雲町・飯南町で暮らす女子が、奥出雲地方の旅を提案する情報誌です。現在は電子ブックで読むことができます。 

 

 

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