月イチガク2022⑦「宍道湖中海1万年のジオ」
縄文時代、宍道湖は海だった。
大社湾から宍道湖、そして中海へと通じていた縄文海進の海。その岸辺に暮らした人々は舟で海へ漕ぎ出し、魚を採って暮らしていました。
過去1万年間の地形の変化と遺跡から明らかになった人々の暮らし、そして現在の宍道湖中海周辺の風習など、出雲国ジオガイドの会の松原慶子さんと三瓶自然館の中村唯史が対談形式で紹介します。
カテゴリー | 教室 |
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日時 | – |
会場 | さんべ縄文の森ミュージアム |
定員 | 会場参加:20名/オンライン参加:80名 |
料金 | 大人300円・小中高生100円(入館料)/オンライン参加無料 |
備考 | 三瓶自然館年間パスポート(1500円)で参加できます。 |