10月は「3R推進月間」&「食品ロス削減月間」・環境イベント、コンテスト情報

2024.10.21

 

 

10月は「3R推進月間」です。

▽ 3Rとは

・リデュース(減らす)

ごみの発生を減らすこと。製品を作る時は、できるだけ資源を浪費せずに長く使えるものを作る。

買うときは、使い捨て商品を避ける、過剰なラッピングは断る、壊れても修理ができるものを選ぶなど。

最近は、不要なものを渡すより「体験」をプレゼントする「体験ギフト」や、所有せずシェアするレンタルサービスの利用も人気です。

・リユース(また使う)

今の形のままで、繰り返し使うこと。洗浄してくり返し使うお酒の瓶や、詰め替えて使う化粧品のボトルなど。

綺麗なものを次の人に譲る寄付や古本、フリマアプリも身近になりました。


・リサイクル(再生利用する)

形を変えて、資源として再利用すること。古紙をダンボールにしたり、牛乳パックをトイレットペーパーにするなど。

最近は「使い終わった後リサイクルができるか」をチェックする人が多く、買うものを決める際の重要なポイントになっています。

3Rの中で1番大切なのは「リデュース」。そもそもごみを発生させないことです。

例えば、日本のプラスチックのリサイクル率は約85%。とても高く身近に感じますが、内訳を見ると、回収したプラスチックの約60%は「サーマルリサイクル」として燃やされています。

排熱を発電や蒸気として再利用しますが、世界では「サーマルリサイクル」をリサイクルとして認めておらず、世界基準で見ると日本のプラスチックのリサイクル率は25%となります。

そのため、「使った後はリサイクルすればいい」ではなく、捨てるごみが少ないことが大切です。

 

 



10月は「食品ロス削減月間」、10/31は「食品ロス削減の日」です。

「食品ロス」とは、本来食べられるにもかかわらず捨てられている食品のこと。

令和4年度(2022年)の食品ロスの推計値は約472万トン。この量は、令和3年度の約523万トンより51万トン減少しており、企業(事業系)ご家庭(家庭系)での努力が実った結果です。

水分量の多い食品を焼却処理する際には、強い火力が必要となり、多くの燃料とお金がかかります。

また、焼却時に大量に排出されるCO₂は地球温暖化の原因になるなど、良いことがありません。

今月の「食品ロス削減月間」を機会に、今一度「食品ロス」が出ない工夫をしてみましょう。

 

▽おすすめ参考ページ

農林水産省「令和4年度の事業系食品ロス量が削減目標を達成!」

消費者庁「令和6年度食品ロス削減月間ページ」

松江市「食品ロス」について

 

 

🍁 秋の環境イベント情報 🌰ʾʾ

 

 

▪秋の「しまエコ活動」実践団体の募集(9/20~10/31活動)

 

島根県では、環境保全活動の取組として、県内の各企業・団体に向けて「しまエコ活動実践団体」(環境保全に取り組む事業所)の募集を行っています。

秋の「海ごみゼロウィーク」(9/20~9/29)と「3R推進月間」(10/1~10/31)に実施する、皆さんの環境保全活動をお知らせください!

活動期間中に「海岸漂着ごみ」について、出前講座も実施しています。(案内文より)

・活動対象期間:9月20日(金)~10月31日(木)

・活動報告:11月22日(金)まで

詳しくは→2024年秋の「しまエコ活動実践団体」を募集します!(島根県環境政策課HP)

 

 

▪花粉が少ないスギ苗を1000本コンテナ苗で植樹体験会(10/27開催)

 

コンテナ苗だから、簡単に植栽ができます。体験をしてみませんか?(案内文より)

・日時:10月27日(日)10~12時

・会場:三瓶町池田地内

・集合場所:9時30分 浮布の池駐車場

・定員:40名 参加費:無料(※要申し込み)

・主催:銀林の恵み森活プロジェクト

詳細・申し込み先→イベントチラシ

 

 

▪セミナー「心地よいエコハウスのつくり方」(11/4・11/5開催)

 

改正建築物省エネ法の施行を機に、健康で快適な家づくりを普及していくため、住み心地に関し住まい手等にとって分かり易いもの差しや、建築関係者との連携など検討し、県民に省エネ住宅の導入を働きかける体制を構築することを目的にセミナーを開催します。

 

【益田会場】益田駅前ビルEAGA 大ホール(益田市駅前町17番1号)

・11月4日(祝月)14:00~16:00

【雲南会場】チェリヴァホール3階大会議室(雲南市木次町里方55番地)

・11月5日(火)14:00~16:00

・参加募集:住宅建築に携わる建築士、事業者、従事者、島根県内各自治体の担当者ほか(要申込10/31締切)

・講演「心地よいエコハウスのつくり方」
    講師 辻 充孝氏(岐阜県立森林文化アカデミー 教授)

★申し込み書PDF

 

 

🍐 セミナー・ コンテストなどの情報 🍠ᐝ 

 


▪第5回リビエラSDGs作品マンガ大賞(10/31締切)

 

私たちの未来・地球のために、SDGsを使った<マンガ><川柳><レポート>作品で未来のために発信しよう!(公式HPより)

応募締切:2024年10月31日(木)
※WEB応募フォーム登録締め切り、作品郵送必着
※団体応募は10月18日(金)締め切り

募集内容:SDGsマンガ、SDGs川柳、SDGsレポート(調べ学習)

・募集対象:どなたでも(職業・居住地等々、制限なし)※レポートは高校生まで

・共通テーマ:「私たちの未来と地球のために」
課題解決するために、あなたの考えや思い、エピソード、日々感じること、取り組んでいること、変えていきたいことなど※SDGsの説明だけではなく、ゴールやアプローチ方法などが伝わるように

詳しくは→第5回リビエラSDGs作品マンガ大賞」(リビエラグループHP)

 

 

▪「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテスト作品募集(10/31まで)

 

消費者庁では、食品ロス削減を目指し、ひとりひとりがこの問題を「他人事」ではなく「我が事」として捉え、
「理解」するだけにとどまらず「行動」に移していただくため、 食品ロス削減に関する広報・啓発活動を行っています。

令和6年度も、食品ロス削減に関する川柳を募集します。
食品ロス削減への取組やエピソード、思いを川柳にしてお送りください。ご応募お待ちしております!(公式HPより)

要綱・応募フォーム→令和6年度「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテスト(消費者庁)

 

 

サステナアワード2024 伝えたい日本の“サステナブル(11/15応募〆切)

 

あなたのサステナブルな取組を国内外に発信しませんか? -サステナアワード2024-

「あふの環(わ)2030プロジェクト」では、食や農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を令和6年8月6日(火曜日)から11月15日(金曜日)まで募集します。(公式HPより)

*「あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の2030年までの達成を目指し、持続可能な生産消費を広めるための活動を推進するプロジェクトです(農林水産省、消費者庁、環境省連携)

詳しくは→「サステナアワード2024伝えたい日本の”サステナブル”」(農林水産省HP)

 

 

▪第15回 脱炭素チャレンジカップ2025 アイデア賞(11/20締切)

 


参加資格はCO₂排出量の実質ゼロを目指していること。お気軽にご応募ください。

・「アイデア賞」の対象:団体(市民団体、非営利団体、企業、自治体、保育園、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、大学、高等専門学校、専門学校等)、個人

・応募締切:本選エントリー(団体)9/30(月)、アイデア賞11/20(水)

詳しくは→第15回 脱炭素チャレンジカップ2025 公式HP

 

 

▪日本の国立公園フォトコンテスト(11/20 16:59まで)

 

日本の国立公園の貴重な生態系や美しい自然環境は、豊かな水や火山の恵みなどはもとより、人の手が入ることによって保たれてきたものです。

ぜひ多くの方に日本の国立公園を訪れて、その凝縮された物語を感じ取ってほしい、またそれを撮影し、投稿して伝えてほしいという思いから、「受け継がれてきた自然、伝えたい国立公園物語」をテーマとし、日本の国立公園フォトコンテスト2024を開催します。(公式HPより)

▪2025年「海の日」ポスターコンクール作品募集(12/5消印有効)

 

「海の日」の意義が多くの人に伝わるような「海の日」ポスターの図案を募集いたします。
大賞のポスターは、全国の海事関係施設、公共交通機関等に掲示されます。
たくさんのご応募お待ちしております。(公式HPより)

・テーマ:「海の日」
「海の日」を紹介するとともに、「海」の大切さ、海事産業の重要性を広く一般に訴えかけるようなポスター

・応募期間:2024年7月1日(月)~2024年12月5日(木) (当日消印有効)

・応募資格:日本国籍を有し、本コンクールの募集要項に同意いただける方であれば、どなたでも応募可能です。

詳しくは→「海の日ポスターコンクール」(公益財団法人 日本海事広報協会)

 

 

▪気候変動の影響かな?と思う魚の情報in中国四国エリア(2025年1月末まで)


「みんなでシェアしよう」気候変動の影響かな?と思う「魚の情報」の収集にご協力ください(令和7年1月末まで)

本試行では、釣り人、漁業者、水産技師、ダイバー等の皆様から暖海性の魚類等の情報についてスマホを活用した収集を行い、オープンデータ化をはじめとする共有の仕組みを実証することにつなげていきます。
このような取組を通じ、気候変動に適応するアクションへ活用していく予定です。(公式HPより)


※令和5年度気候変動適応地域づくり推進事業中国四国地域業務で試行に用いた、Webブラウザ上で動作する市民参加型写真収集アプリ「レポっと」を活用予定

 

詳しくは→ 「みんなでシェアしよう」気候変動の影響かな?と思う「魚の情報」の収集にご協力ください(環境省中国四国地方環境事務所

 

 

▪全国エコ活コンクール2024年度作品募集(2025年1/10・1/24締切)

 

壁新聞や絵日記、動画・スライドなどエコ活動をまとめた作品を作ってエコ活コンクールに応募してね!

エコ活動の成果や感じたこと・気づいたことを壁新聞や絵日記にまとめて、たくさんの人に伝えよう!
作り方のヒントは
壁新聞づくりのひみつ.pdfや、【ビギナー必見!!】やってみるとカンタン★壁新聞・絵日記・動画作成のポイントを見てね!(公式HPより)


・応募資格:全国のこどもエコクラブおよび環境活動を実施する子どもたちの団体・グループ

・応募締切:2025年1月10日(壁新聞部門・絵日記部門)、2025年1月24日(デジタル部門)

詳しくは→2024年度「全国エコ活コンクール」作品大募集!(こどもエコクラブ全国事務局)

 

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