1983年に水田の工事中に出現した立木。
1998年に島根県が行った発掘調査で最初に発見された立木
三瓶自然館に展示するために発掘した埋没樹の取り上げ作業。
三瓶小豆原埋没林の地下展示室。巨木が間近に立ち並ぶ。
地下展示室にそびえる巨木。原位置のまま根を張っている。イベント時等には、平時は立ち入りできないこのレベルまで公開している。
三瓶自然館に展示するために発掘している様子。2000年5月撮影。この後、根本付近で切断し、幹部分を三瓶自然館で展示している。
三瓶自然館に展示している幹の根元部分。地下13mまでらせん階段を下りると、根株に触れることができる。