月イチガク⑩「土器を10倍楽しむ方法~おおだの出土品~」
縄文時代から脈々と作られ続けてきた土器は、時代によってその形や文様が変化してきたことから、考古学的な年代決定に役立ちます。
さらに、土器に残された痕跡や粘土の種類からもいろいろな物語が広がります。
この講座では、大田市教育委員会の野島智実さんに大田市内で出土した土器の実物を紹介していただきながら、そこからわかる歴史や人々の動きなどをお話してもらいます。
カテゴリー | 教室 |
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日時 | – |
会場 | さんべ縄文の森ミュージアム |
定員 | 会場参加:20名/オンライン参加:80名 |
料金 | 大人300円・小中高生100円(入館料)/オンライン参加無料 |
備考 | 三瓶自然館年間パスポート(1500円)で参加できます。 |