「埋没林」千早茜さん最新作に登場
2026.05.02
小説家の千早茜さんの最新刊「燻る骨の香り」が発刊されました。
その一場面で「埋没林」の香りについて触れられています。地下展示室に4000年前の巨大なスギが直立する様子と香りが描写され、その場所は山陰として、三瓶小豆原埋没林がモチーフであることがわかります。魚津埋没林の水中展示についても書かれています。
千早さんは石見銀山を舞台とした「しろがねの葉」で2023年に直木賞を受賞されました。
受賞を記念して大田市で対談をされた時に埋没林をご覧になったことが、今回の作品につながったようです。
「燻る骨の香り」は集英社から4月30日に初版発行です。
