2025年度 コラム・5分番組・情報誌「しまエコ」の取材が始まります📷 ̖́-‬

2025.07.22

 

 

 

 

エコサポしまねでは、しまねでの暮らしを思いきり楽しみ、豊かな資源を未来に繋ぐ方を、コラム「しまねを楽しみ、未来へ繋ぐ」や5分番組「しまねFuture2030」、情報誌「しまエコ」などでご紹介しています。
 

これまで50名を超える素敵な方々とその活動をご紹介させていただきました。
 

そして、2025年度も取材が始まりました。

 

 

 

 

県内各地を巡り、皆さんの活動をお聞きしながら、世界が目指すゼロカーボンやSDGsの達成、資源と経済が上手く循環する「自立した地域」づくり、次世代にバトンタッチする島根の豊かさなど、地域の魅力あふれる島根の底力にエコサポならではの視点からスポットを当ててお話を伺っていきます。

 

 

 

 

読んだ方の「しまね暮らし」がより楽しく、自分らしくサステナブルになるヒントが見つかりますように。
 

人口減少が進み、価値観も多様化する中で「地域の生き残り」をかけてゼロカーボン(脱炭素)を魅力の一つとして活用する時代です。
 

みなさんがこの先、仕事やプライベートで何か挑戦される際、新しいアイデアやチャンスになれば嬉しいです。

 

 

 


毎年素敵なご縁に恵まれて読みごたえたっぷりの記事が生まれました。
 

今年度の新たな出会いを心から楽しみに、取材チーム一同、頑張って取材してまいります。

 

 

これまでのコラムや5分番組、情報誌はエコサポのHP・SNSからご覧ください。

 

コラムを読む ・ 5分番組を見る ・ 「しまエコ」を読む

 

 

 

2024年度のコラム

(ご紹介順)

 

 

1.小松原 幸二(こまつばら こうじ)さん

次世代にリレーできる小さな「循環型農業」

 

 

出雲市斐川町でアスパラガスやレモン、アボカド、ラズベリーなど多様な果樹を栽培する農園「CozyTerrace(コージーテラス)」。

ここでは「次の世代、その後の世代にリレーできる小さな循環型農業」をテーマに、化学肥料を使わない有機JAS基準での栽培や、自家製堆肥を使用した栽培を行っています。

堆肥の材料は稲作で出たもみ殻、生ごみ、卵殻、コーヒーかす、竹炭、木のチップなど。どれも地域の竹林やお店、家庭から出た物です。

関わる「プレイヤー」を増やしながら、土や水、それを包括する環境を次世代に繋ぐ。

これぞ夏空!のある一日、「季節を届けたい」と有機農法に取り組み7年目を迎えた小松原さんにお話しを聞きました。

 

 

2.大石 亘太(おおいし こうた)さん

自由に歩く「牛がつくる風景」と循環

 

 

奥出雲町と雲南市にまたがる「尾原ダム」のすぐそばに、牛を舎に繋がない「放牧酪農(ほうぼくらくのう)」を取り入れた牧場があります。その名も「ダムの見える牧場」。

アニマルウェルフェア(動物福祉)の中でも「通常の行動様式を発現する自由」を最も尊重し、24時間牛舎の扉を開けることで牛は好きなときに放牧地や山を歩き回ることができます。

餌には放牧地の草と地域で作られる「飼料稲(しりょういね)」を取り入れ、年間30%の輸入飼料の使用を抑えると共に、牛の糞からできる堆肥を飼料稲の栽培に使用することで牛と地域の資源が循環しています。

放牧をすることで、日本昔ながらの「里山の風景」を取り戻し、牛がいる風景を新しい地域資源にする。

自由に歩く牛から地域・家庭・未来に広がる循環の様子をご紹介します。

 

 

3.守山 基樹(もりやま もとき)さん

日本建築の伝統の延長線上に新しい文化をつくりたい

 

 

 

若者たちがSNSで古民家での暮らしぶりや魅力を発信するこの頃。その一方で、増加する空き家の古民家が倒壊の危険や町の景観を損なうなど問題にもなっています。

しかし、古民家(日本の伝統的家屋)は文化的価値も高く、貴重な木材などが受け継がれた、言わば建築技術の宝庫。

それらが朽ちてしまうことは地域にとって大きな損失であるとの考えのもと、古民家を「解く」という発想で古材を生かし、地域や海外に価値を繋げ循環させる活動を展開する守山さんにお話しをうかがいました。

目指すは、「伝統の延長線上にある、誰も見たことのないデザインを見せていくということ。そして、島根の古民家群が、未来のモデルになることをしっかり発信したい。」

 

 

しまねの魅力×サステナブル

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