11/3のプラネタリウム、大型ドーム映像の上映時間の変更について
11月3日(月・祝)は、12:30から14:30の間、特別上映映画「うんこと死体の復権」を行います。13:15からのプラネタリウム「星空案内」、14:00からのプラネタリウム「台風 天体が生み出す大気の渦」は休止いたします。あらかじめご了承ください。
午前の番組は通常の土日祝の番組、午後の通常番組は14:45からの番組上映となります。特別上映をご覧いただくには、映画観覧料500円が別途必要となります。
11月3日(月・祝)は、12:30から14:30の間、特別上映映画「うんこと死体の復権」を行います。13:15からのプラネタリウム「星空案内」、14:00からのプラネタリウム「台風 天体が生み出す大気の渦」は休止いたします。あらかじめご了承ください。
午前の番組は通常の土日祝の番組、午後の通常番組は14:45からの番組上映となります。特別上映をご覧いただくには、映画観覧料500円が別途必要となります。
某アニメ映画の舞台となった「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」。
”電波天文学”という方法で宇宙のナゾを解き明かしている場所です。
「そもそも電波天文学ってなに?」
「野辺山観測所ってとんなところ?」
そんな疑問にお答えしながら、さまざまな観装置や普段は見ることができない観測所のヒミツまで大公開しています。
会 期:令和7年10月18日(土)~11月24日(月・祝)
場 所:三瓶自然館サヒメル 本館1階ギャラリー
休館日:火曜日
料 金:野辺山天文台展は無料でご覧いただけます。
地上の風景と星空を1枚におさめた「星景写真」の写真展です。
星空を見上げた時の感動を表現した作品の数々をお楽しみください。
期間中限定で、星景写真の撮り方を学べるプラネタリウム番組「島根の星景色~撮ろう!地上と夜空のアート~」を上映します。(10月~11月15:30~)
会 期:令和7年10月18日(土)~11月24日(月・祝)
入館料:大人400円、小中高生200円、幼児無料
休館日:火曜日


9月15日(月・祝)~9月21日(日)の期間中、65歳以上の方は無料で入館できます。
対 象:令和7年12月31日までに65歳になられる方 ※県内・県外在住問いません
期 間:令和7年9月15日(月・祝)~9月21日(日) ※9月16日(火)は休館
受付にて年齢確認できるものをご提示ください。
太陽系探査をテーマにした特別企画展「太陽系大冒険!」を9月28日まで開催。
小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った試料の実物、火星由来の「ナクラ隕石」などの展示のほか、火星衛星探査計画MMXをテーマにした臨場感いっぱいの大型ドーム映像の上映、体験型の展示などを用意してお待ちしています。
年間パスポートは大人1,700円、小中高生600円で、購入から1年間、三瓶自然館サヒメル(天体観察会を含む)とさんべ縄文の森ミュージアムを何度でもご利用いただけます。
プラネタリウムも観覧でき、とてもお得な料金になっています。
3月8日(土)より、プラネタリウムの新番組が始まりました。
「台風 ~天体が生み出す大気の渦~」
近年増加している、台風。台風はどのように発生するのか、そのメカニズムを解き明かします。
当館オリジナルの作品です。
上映スケジュール、詳しい番組内容は下記よりご確認下さい。
上映スケジュール →こちら
番組内容 →こちら
様々な標本を展示しているサヒメルですが、展示室で皆さんが見ることができるものはほんの一部だけ。収蔵庫の中にはたくさんの標本たちが大切に保管されています。新コーナーではそんな普段見ることができない、お宝とも言える標本たちを展示しています!
第3弾「しまねから絶滅したチョウたち」展示中です。
オオウラギンヒョウモンやウスイロヒョウモンモドキなど、現在では島根県から絶滅した可能性が高いチョウの標本を展示しています。
学芸員の解説パネルと共にお楽しみください。
また、館内にも学芸員のとっておきコーナーがあります。こちらは半年毎に展示を入れ替えます。
7~12月は哺乳類担当と地質担当の学芸員が日頃の調査についてご紹介していますので、ぜひご覧ください。