企画展

THE昆虫展-小さなムシの大きなチカラ

開催日 7月17日(土)~9月26日(日)
場所 三瓶自然館サヒメル
料金 大人1000円・小中高生200円(入館料)
申込み・問合せ 0854-86-0500(三瓶自然館サヒメル)

夏の特別企画展「THE昆虫展-小さなムシの大きなチカラ」


■概要


 カブトムシの強力なツノ、チョウの美しい翅、砂浜に暮らすカワラハンミョウの高温乾燥への適応など、地球上で最も繁栄する生物である昆虫は、数億年の進化の中で様々な形態や能力を獲得してきました。本企画展では、昆虫の小さな体に秘められる驚異的なチカラを紹介するとともに、進化の謎に迫ります。


 


■展示のみどころ


1.【虫】昆虫の特徴と進化-多様なチカラの獲得
「翅の獲得」、「多彩な色や形」、「高い繁殖力」、「変態による成長」のテーマごとに、現在100万種も生息するといわれる昆虫のさまざまな形態や能力について紹介します。

2.【輝】色鮮やかな昆虫たち-輝く体のアピール力
昆虫が美しい色彩に身をまとう理由を解説します。その理由や効果は種類ごとにさまざま。

3.【強】ツノや目玉模様などさまざまな武器を持つ昆虫たち
ツノやアゴ、トゲや目玉模様など特異な形態をもつ昆虫たちや化学物質で身を守るものなど、さまざまなチカラを利用する昆虫たちを紹介。

4.【在】島根の昆虫たち 身近なムシの意外な適応力
砂浜、池、草原、河原、林など、さまざまな環境に適応する島根の昆虫を展示します。

5.【増】驚異の繁殖力
たくさん産卵するシロアリやミツバチ、モンシロチョウのように年に複数回発生する種など、旺盛な繁殖力で環境に適応する昆虫に注目。

6.【異】異国からきた虫たち(外来種)-日本で分布を広げる新参者
近年話題の外来種を展示。外来種が分布を広げられる理由と人との関係についても紹介します。


 


■展示標本(イメージ)


本館玄関前にステンレス大型昆虫彫刻作品が登場!
(6月30日-8月31日展示予定)

中嶋大道氏(ステンレス彫刻家)と長さ2.5mのカブトムシとクワガタムシの彫刻作品

中嶋大道氏(長野県安曇野市在住)は、全国各地60ヶ所以上のモニュメントを制作・設置。現代社会を表現する最高かつ難鋼材のステンレスを、巧みな溶接技術と大型プレス機を自在に繰り40年ほど巨大な昆虫彫刻を創り続けている、海外にも類例が無いオンリーワン作家です。

オトシブミ彫刻作品

高さ6mのカブトムシ彫刻作品

 

西日本初!約3億年前の昆虫復元模型展示

翅が6枚ある古生代のムカシアミバネムシの実物大模型(約70㎝)(那須野が原博物館所蔵)

 

さまざまな昆虫標本が集合!人気の昆虫たちを生きた状態で展示!

  

色鮮やかな模様が特徴的なカタゾウムシ

 

強力なアゴを武器とするラオスオオエンマゴミムシ、虹色に輝く金属的光沢が特徴のニジイロクワガタ

国内外のカブトムシやクワガタムシなど、人気の昆虫たちを生きた状態で多数展示します。

高温乾燥の砂浜での暮らしに適応するカワラハンミョウの生体展示(島根県指定希少野生動物種、県絶滅危惧Ⅰ類)

 

昆虫にまつわるトリックアートやガラス細工、工作コーナーなど、昆虫を楽しむコーナーが盛り沢山!

昆虫トリックアート

切り絵作家いわたまいこ氏の昆虫切り絵作品(キバラハキリバチ)


 


■関連イベント


イベントに参加して昆虫に詳しくなろう!

6月5日(土):プールの水抜いてみた

7月18日(日):昆虫好きな子を持つ大人のための昆虫教室

7月31日(土):夏の夜の昆虫観察

8月8日(日):ざんねんな虫の話

8月22日(日):昆虫工作祭り

9月11日(土):みつばちの話とハチミツしぼり体験


 


■ビジュアルドーム夏の特別番組(7月17日(土)~9月26日(日))


アマゾン・アドベンチャー いきものが伝える進化のひみつ(約25分番組)

【あらすじ】
19世紀半ば、“生き物が変化する謎”を解き明かすため、アマゾンの熱帯雨林への冒険に出た若者・ヘンリー・ベイツ。
彼は、姿をまったく違うものに見せかけて身を隠す数々の奇妙な生き物たちを目にする。
どうして生き物たちは「変身の名手」に進化する必要があったのだろうか?
11年間に及ぶ長く厳しい旅の先で彼が発見したものとは―?
ベイツの人生をかけた冒険と、生物たちの擬態や形態にせまる、事実に基づいた冒険物語。
©SK FILMS INC


 


■主催


島根県立三瓶自然館、公益財団法人しまね自然と環境財団


 


■共催


山陰中央新報社


 


■協力・後援(順不同)


協力:那須野が原博物館
後援:島根県教育委員会、大田市教育委員会、NHK松江放送局、TSKさんいん中央テレビ、日本海テレビジョン、BSS山陰放送、石見銀山テレビ放送株式会社、エフエム山陰、エフエムいずも、中国新聞社、朝日新聞松江総局、読売新聞松江支局、毎日新聞松江支局、島根日日新聞社


 


■その他


開催内容は、変更になる場合がございます。予めご了承ください。