薄明光線と反薄明光線 2026.09.13
出張の帰りの8月24日の夕方,出雲空港から出て空を見上げると夕焼けの空を切り裂くように見える青色の筋が出ているのに気がつきました。太陽の光が雲で遮られた時に見られる現象です。太陽の側に出現するものを「薄明光線」と呼びます。気をつけて見ていると「薄明光線」は、比較的、よく出現しています。この光の筋が空を横切って伸びていくと、今度は太陽の反対側(対日点)に向かって収束するように見えます。この現象が「反薄明光線」です。「反薄明光線」は稀な現象で、今年は見たのは今回が2回目でした。
誰の上にも同じ空が広がっています.ぜひ,みなさんも見つけてみてください。

(学芸課 矢田猛士)










