アカショウビンの巣 2025.07.06
アカショウビンは、独特な鳴き声と全身が赤い特徴的な姿からバードウォッチャーあこがれの鳥の一つです。夏鳥として日本に渡来して子育てをします。一般的には赤土の壁などに穴を掘って巣作りします。
ところが、巣穴を掘る土壁が減少しているのか、それとも他の理由があるのかわかりませんが、20年くらい前から大きなスズメバチの古巣に巣穴を掘って子育てする様子が観察されるようになりました。
この巣穴も現在進行形で利用されているときに撮影したので、巣に出入りするたびに足指をかける場所が「レール」と呼ばれるくぼみになっているのが判ります。

(学芸課 星野由美子)









